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横浜開港の歴史を訪ねる

公開日:2019年04月18日 最終更新日:2022年11月18日

タイトル 横浜開港の歴史を訪ねる

詳細

平成31年4月14日(日)  参加者23名
JR蒲田駅-----桜木町駅……汽車道……赤レンガ倉庫……大さん橋……山下公園……港の見える丘公園……バラ園・昼食(11:50/13:0
0)……エリスマン邸……山手イタリヤ山庭園
解散……石川町駅(14:00頃)

      汽車道
明治44年(1911年)に開通した臨港鉄道の一部約500mを利用した海を渡る遊歩道。 

    汽車道からの景色
波は静かで吹く風も心地いい。

    道路沿いの花壇
サクラは満開を過ぎ、ハラハラと散っていたが、花壇にはチューリップが色とりどりに咲いていてとても美しい。

    赤レンガ倉庫
横浜港にある歴史的建造物。明治政府によって保税倉庫として建設された。現在はショッピング・グルメ・様々なイベントが楽しめる。

     大さん橋へ
5月には各国の豪華客船が入港して
大変賑わう。

    山下公園
[赤い靴はいてた女の子像]
野口雨情の詩の童謡は有名。モデルになった女の子は重い病に侵され、幼くして亡くなった。

    港の見える丘公園
1962年開園。名称は、戦後の流行歌[港が見える丘]に由来する。
この流行歌、ご存知の方も少なくなったでしょうね。

    港の見える丘公園
港が確かに見えます。

   山手イタリヤ山庭園
1880年から1886年まで、イタリヤ領事館が置かれた。水路や花壇を幾何学的に配した、イタリヤ式庭園。

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