大田区区民活動情報サイト オーちゃんネット大田区ワンダーフォーゲル協会活動紹介スポーツ・レクリエーション江戸川土手から水元公園

江戸川土手から水元公園

公開日:2019年06月12日 最終更新日:2022年11月18日

タイトル 江戸川土手から水元公園

詳細

令和1年6月9日(日)  参加者25名
JR蒲田駅----日暮里駅----常磐線北千住駅----金町駅……金蓮院……葛西神社……江戸川土手……水元公園入口……ごんぱち池(アサザ自生地)……金魚展示場……昼食11:30/
12:30……ハナショウブ園……水元大橋……
メタセコイヤの森……水元かわせみの里……
閘門橋……大場川バス停~バス~金町駅
15時頃 解散

     金連院
真言宗豊山派の寺院。天正19年(1591年)徳川家から10万石の御朱印を拝領している。水戸徳川家の祈願所でもあった。

      葛西神社
平安末期の創建。イチョウの高木に包まれた境内はすがすがしい。祭囃子の発祥の神社といわれる。

     水元公園入口 
水元公園は、23区中最大規模の面積の都立公園。

    ハナショウブ園 1
ちょうど菖蒲祭りで、出店あり、歌謡ショーありで、とても賑やか。

    ハナショウブ園 2
100種14000株の菖蒲がみごと。

    ハナショウブ園 3
ガクあじさいも咲いていた。

     水元大橋
小合溜にかかる斜張橋。多くの釣り人でにぎわう。

    メタセコイアの実
メタセコイアは、ヒノキ科の落葉樹。和名はアケボノスギ。日本を含む北半球で化石としてのみ発見されたが、1946年中国四川省で現存していた。

   閘門橋(こうもんばし) 1
水元公園の北端にかかる美しいレンガ造りのアーチ橋。

    閘門橋 2
明治時代に水量や水位を調節するために造られたが、現在機能していない。堰を操作する職人のモ二ュメントが立っている。

この記事を見た人はこんな記事もチェックしています

Menu