新型コロナウイルス対策　フェイスシールドを送る活動報告⑨　2020年6月

船橋市長さんからのお礼のお手紙と、フェイスシールドを活用されている各支援センターの写真が送られてきました。

5月29日に1187個のフェイスシールドすべてを完成させたのち、発送した地域からお礼のお手紙や写真が送られてきたので、報告します。

お手紙の内容

市民の命や健康を守るために最前線で活動している地域包括支援センターや、在宅介護支援センターの職員のためにフェイスシールドを活用しています。

船橋市では、感染に備えるため、船橋医師会の協力や、ホテルの借り上げ、ドライブスルー方式のPCR検査の実施、市民生活の支援や事業者向け経営支援などに取り組む姿勢が記載されていました。

首長はじめ職員の皆さんが、市民生活を守るために苦慮されていることを、まじかに感じることが出来ました。

船橋市長さん、支援センターの職員の皆さん、お手紙、お写真ありがとうございました。

南部地域包括支援センター

支援センターでは、日常的に直接利用者や家族と対面で相談に応じています。

高根・金杉在宅介護支援センター

薬円台在宅介護支援センター

フェイスシールドのお陰で、安心して対面することが出来ました。