まち丼・マンション生活研究会 パネル「地震対策」と防災グッズの展示中 大田区消費者生活センター1F展示コーナーにて 2020年9月~
          
            公開日:2021年04月06日 最終更新日:2022年11月18日
            
            
          
  
  
  
  
  
  
    
    
    
      
    
  
    
    
    
      
    
  
    
    
    
      
    
  
    
    
    
      
    
  
  
    
    
    
      
          
            
      
        
        
          
              
            
                | タイトル | まち丼・マンション生活研究会 パネル「地震対策」と防災グッズの展示中 大田区消費者生活センター1F展示コーナーにて 2020年9月~ | 
          
        
          
        
          
        
          
        
          
        
          
        
          
        
          
        
          
        
          
        
          
        
          
        
          
        
          
        
          
        
          
        
          
        
          
        
          
        
          
        
      
    
            
          
    
  
    
    
    
  
    
    
    
  
    
    
    
      
          詳細
      
          
            
      
        
        
          
          
          
          
          
          
          
              
                |  大田区消費者生活センター1F の消費者団体展示コーナーで「地震対策」の展示を行っています。  
 
 ”防災ベッド”と”被災時クッキング””マンション防災の新常識”のチラシも置いてあります。自由にお持ち下さい。
 
 
 
 
 
 
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                |  (パネル)・地震によるマンションの被害状況
 ・被災時の排泄物の処理を考える
 
 (防災グッズ)
 ・防災ベッド
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                |  (パネル)
 ・断捨離で備える
 ・家族を守る地震対策
 
 (防災グッズ)
 
 ・家具転倒防止器具
 ・汚物処理剤
 ・初期消火器具
 (投げ消すサット119)
 ・ランタン 懐中電灯など
 
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                |  防災ベッドの紹介  
 阪神・淡路大震災で亡くなった方の84%は家屋の倒壊による圧死でした。
 
 建物の耐震対策は費用が掛かるので、なかなか進みません。そこでまずは最低限の安全を確保できる防災ベッドをお勧めします。
 
 ー大田区の補助制度についてー
 
 上限50万円までで、費用の9割を補助します。
 その他、築年数や家族構成などの条件があるので、防災まちづくり課の耐震改修担当にお問合せ下さい。
 
 (設置条件)
 ・3階以上の建物(マンション)に設置しない。
 ・木造2階建て住宅の一階の部屋で使う。
 ・床面の弱い所には使用しない。
 
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