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是近さんの絵画と絵手紙のご紹介

公開日:2019年12月26日 最終更新日:2022年11月18日

タイトル 是近さんの絵画と絵手紙のご紹介

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191216       是近 真一
 先ず一番バッターは、ミレーの"落穂拾い"です。
 古代から近世にかけ知識人のたしなむべき技芸として、『琴碁書画』が登場したのは中国・唐代らしい。「琴」はウクレレ他を、碁は当クラブの中堅として活躍し、書画はこの中にも、その一端を見ることが出来る。これ程、色々遣る人は、コセコセしたこの世で、そう多くはあるまい。
 非凡で、多彩な是近さんの水彩画と絵手紙をお楽しみください。

ガス橋から丸子橋方面、東京ならではの景色です。右側にCANON(ここからは見えていない)の北側にある高層マンションを含む、多摩川沿いに見られるマンション群と多摩川の上流に小さく見える丸子橋をご覧頂けます。この辺は、20年前には、日本が誇る工業地帯であったが、工場の国外移転に従って、マンションに一変して昔の面影はない。

先日友人と熱海に行きマージャンをしました。防波堤の代わりにマージャン牌。友人の犬(ビーグル)もいたのでスヌーピーにしました。

雨上がりの早朝です。多摩川でしょうか?今年は、少なくとも10年から20年振りの、堤防から溢れそうな大雨が降りました。

マンションの裏庭の千両・万両を一緒に描きました。お金も大事ですが、スマイルも大事です。

囲碁クラブの友人に自宅の柿を頂いたお礼に絵と俳句を。

大輪の菊も良いけど、江戸小菊は、洒落ていて、可愛いね。
人生いろいろ、咲き乱れるの。

ゴルフ場のもみじ
神奈川でも25匹の猿の群れがゴルフ場を横切ります。
その向こうは、もみじがとてもきれい、これは絵でなく本物のもみじ。

リンゴをいただいたので、リンゴの木を描きました。本当は、妻と一緒に食べたいのですが、---。

今年も終わり、来年はねずみ年、良い年になりますようにね。

70歳、まだまだ若い!
酒を飲むのは良いけれど、もっと残りの人生楽しもう。

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