久が原囲碁クラブの区内和風会との定例対局
公開日:2020年02月25日 最終更新日:2022年11月18日
タイトル | 久が原囲碁クラブの区内和風会との定例対局 |
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詳細
![]() 200215 久が原囲碁クラブ 是近 真一、石原 修 |
![]() 今回は、コロナ・ウイルスによる肺炎が問題になりだした頃でマスクをされている方もチラホラ見られました。 |
![]() 手前は対局が始まったばかりの場面です。囲碁は力量差があっても、置き碁が出来るので誰とでも打てるのが大きな特徴です。 |
![]() これは終局となってお互いに地を数え易いように碁石を並べ替えている場面です。a×bの様に数え易いようにするのですが、ベテラン程並べ替えるもの旨いものです。 |
![]() 紅一点同士の対局です。注目されるから別室で始められたようです。この後、皆が集まって、注目度が高いことが実証されました。 |
![]() 夕食後は、丹前に着替えて夜遅くまで対局する碁キチが一杯でした。碁を遣って居れば、静かなのです。 |
![]() 2月なってから日本囲碁界で、"親子4代囲碁プロ棋士"というタイトルで紹介された記事は、これまた13歳の張心澄さんのことで、将来が楽しみです。 |