
団体紹介
大田区消費者団体連絡協議会
戦後の混乱期に食の安全、暮らしの安心を求めてお母さん達が企業や行政に「配給の不良マッチ」の改善を求める活動を始めたのが、消費者運動の始まりです。
大田区にも消費者センターと消費者団体を設置する構想が区から要望され、当時の消費者団体の協力で「大田区消費者の会」が結成され、「大田区立生活センター」が開設されました。センターを協議会として運営していくため、1995年に「大田区消費者団体連絡協議会」を設立し、現在、自主グループから生協など規模の大きな団体まで17団体が登録しています。
食や環境の問題、介護や福祉、地震防災、消費者相談など様々なテーマを持ったグループが、団体の運営に協力しながら活動しています。安全なくらしと消費者の権利を守るため、学習の場や情報提供に努め、消費者の意見・要望を企業・行政に発信する活動を行っています。
◆グループの活動内容の紹介を、生活センターの展示コーナーでしています。
◆毎年、「生活展」を生活センターと共同で開催しています。
◆年2回、広報誌“消費者の輪”を発行しています。
戦後の混乱期に食の安全、暮らしの安心を求めてお母さん達が企業や行政に「配給の不良マッチ」の改善を求める活動を始めたのが、消費者運動の始まりです。
大田区にも消費者センターと消費者団体を設置する構想が区から要望され、当時の消費者団体の協力で「大田区消費者の会」が結成され、「大田区立生活センター」が開設されました。センターを協議会として運営していくため、1995年に「大田区消費者団体連絡協議会」を設立し、現在、自主グループから生協など規模の大きな団体まで17団体が登録しています。
食や環境の問題、介護や福祉、地震防災、消費者相談など様々なテーマを持ったグループが、団体の運営に協力しながら活動しています。安全なくらしと消費者の権利を守るため、学習の場や情報提供に努め、消費者の意見・要望を企業・行政に発信する活動を行っています。
◆グループの活動内容の紹介を、生活センターの展示コーナーでしています。
◆毎年、「生活展」を生活センターと共同で開催しています。
◆年2回、広報誌“消費者の輪”を発行しています。