団体プロフィール
団体情報
| 団体名 | NPO法人ワップフィルム |
|---|---|
| ふりがな | えぬぴーおーほうじん わっぷふぃるむ |
| 外部リンク | http://wupfilm.jimdo.com |
代表者情報
| 氏名 | 代表 高橋 和勧 |
|---|---|
| ふりがな | だいひょう たかはし かずゆき |
| 郵便番号 | 148-0094 |
| 住所 | 東京都大田区東蒲田2－20－2キネマフューチャーセンター内 |
| FAX番号 | 03-6800-5650 |
| E-mail（1） | wup.film@gmail.com |
事務局情報
| 氏名 | 広報 菊地 真紀子 |
|---|---|
| ふりがな | こうほう きくち まちこ |
| 電話番号（1） | 090-1509-4112 |
| E-mail（1） | wup.film@gmail.com |
詳細情報
| 設立年月日 | 2009/5/9 |
|---|---|
| 会員数 | 10 |
| 入会金の有無 | 有り（10,000） |
| 会費の有無 | 有り（年会費 10,000円） |
| 会員募集状況 | 募集中 |
| 活動目的 | ■映像作品の作成過程から生み出される共同作業を通じて地域の活性化・地域ブランドの確立をさせることにより、地域活動の推進（観光立国等）をアピールし、その作品を世界に発信させることにより、まちづくりの推進に寄与することを目的とします。 |
| その他 | ～ワップフィルムの目指すもの～ ■地域映画（リージョンフィルム） 映画制作は多様な人々が関わる「ものづくり」の作業であり、地域映画はその製作過程で地域を軸に、歴史文化、埋もれている地域資源（人材含む）を掘り起こすことである。映像をアーカイブとして遺し保存すること。 ■上映イベントのこだわり 上映後に対話 未来を創るフューチャーセッションを行います。 単に映画を上映するのでなく、地域特性の掘り起こしや課題解決、及び活性化のため、多彩なモデレーターを招き、参加者を巻き込んだディスカッションなどで市民が一体となり映画を通し、地域のブランディング、コミュニティの創造を計っていきます。 ■ 今までの活動 ＜自主事業＞ 映画製作配給 ・「商店街な人」2011年 ・「未来シャッター」2015年～ ロングラン上映継続中（日本映画ロングラン 歴代1位を新記録） ・キネマフューチャーセンター設立 2013年 映画「未来シャッター」感謝のクラウドファンディング挑戦 800,000円目標→1,135,000円達成 2019年 ＜自主事業以外＞ 「経済産業省 にぎわい補助金 商店街活性化事業」商店街に若者、女性を呼び込むキネマ通り商店会と連携 2013年、2014年連続キネマ通り商店会の事務局として事業受託 ■現在の活動 毎月自社製作映画「未来シャッター」をキネマフューチャーセンターにて上映。 映画研修等。 オンライン事業部開設 2020年 ■今後の活動 オンライン配信の強みを生かし国内外で映画上映＋気づきと繋がり、行動アクションのためのフューチャーセッションを開催予定。 第3弾 映画塾（リージョンネットワークプロジェクト始動） |