大田区区民活動情報サイト オーちゃんネット蒲田あんしん相談室団体プロフィール

団体プロフィール

団体情報

団体名 全国相続協会相続支援センター  大田区蒲田相談室
ふりがな ぜんこくそうぞくきょうかいそうぞくせんたーおおたくかまたそうだんしつ
外部リンク 公式LINE

主な活動拠点

拠点の名称 蒲田相談室
郵便番号 144-0052
活動拠点の住所 東京都大田区蒲田

代表者情報

氏名 青木 信三
ふりがな あおきしんぞう
電話番号(1) 03-3731-8046
E-mail(1) aoki-sr@nifty.com
役職 室長
性別 男性

事務局情報

氏名 齋藤 淳
ふりがな さいとうあつし
役職 相談員室長補佐
性別 男性

詳細情報

設立年月日 平成26年10月17日
会員数 4名(男性3名-女性1名)
活動の対象者 遺言書作成を考えている人
活動頻度 不定期
活動時間帯 ・蒲田でのご相談はお問い合わせください/・毎月、第1・第3水曜日10時から12時相談実施(金沢文庫駅すぐ)/・毎月第2月曜日10時から12時セミナー・相談実施(藤沢市役所)
入会金の有無 無し(初回相談(1時間)は無料でお受けします。)
会費の有無 無し(相談が1時間以上の場合又は2回目以降は1時間5000円になっております。)
会報の有無 (【お知らせ】で不定期でメルマガ【円満爽族・夢紡ぐ終活】配布。他にも様々な記事を配信しています。)
会員募集状況 募集していない
入会方法 メールにて問い合わせ(入会ではなく、ご相談、メルマガ【円満爽族・夢紡ぐ終活】について)
活動内容紹介 1.メルマガ【円満爽族・夢紡ぐ終活】を不定期で配布・配信しております。(情報が欲しい方はメールアドレスに返信ください。)
2.相続遺言書について聞きたい、知りたい方や団体のご要望があれば出張セミナーも行います。
3.【お知らせ】でも様々な記事を不定期に配信しています。
4.公式LINEの方では動画も公開中ですので「公式LINE」からとんで観に行ってください。
5.遺言書に関することをご相談ください(初回1時間の相談は無料でお受けします)
・遺言書作成を作成したい。
・書き方を知りたい。
・疑問点に気をつけながら作成するには。
・注意点を知りながら作成したい。
・有効な遺言書作成するには、どうすれば良いのか。
・争続にならないための遺言書作成。
・無効になる遺言書作成をしたくない。
・円満爽続にする。
・思いをつなぐ遺言書を作成したい。
6.毎月、第2月曜日。10時から12時。藤沢市役所にてセミナー、ご相談お受けしています。(セミナー中でも別室にて相談可能)詳しく知り場合ご連絡ください。
7.毎月、第1・第3水曜日10時から12時ご相談お受けいたします。(金沢文庫駅すぐ)
8.もちろん蒲田でのご相談も可能。詳しくは電話・メールでお問い合わせください。
活動目的 遺言書の悩み相談、書き方、注意点、正否の違いを教え、有効な遺言書作成のお手伝いいたします。
PRや実績など 青木信三(室長)の想い
 私は10年以上前から「遺言書は大切な人への愛のメッセージです。遺言書の普及活動は家族の絆を深め、争族を無くす重要な仕事です。応援するから頑張ってください」という想いを胸にひとりでも多くの方が遺言書を書くことによって、自分亡き後の配偶者、またその残された家族(子供たち)が太い絆で結ばれ、今後の生活が仲良く暮らせるようにでされば、と普及活動を進めてきました。
 各地で高齢者が安心して暮らせる社会の実現を目指し、その志ある全国の専門家とネットワークを組み、遺言書の普及活勤を通じて家族の絆を深める活勤をやっています。
 これからも家族への想いが詰まった遺言書を作成することにより、争族を「爽族」にすることが、いかに大切であるかを皆さんに理解していたださ、「円満爽族」を広めていきたいと思っています。


齋藤淳(室長補佐)の想い
 現在、個人の金融資産全体の約7割は60歳以上が保有している事、2030年には215兆円が凍結してしまう事、80・90代の超高齢世代の相続財産が60歳以上の高齢世代へと財産移動が行われています。
 車や家をすでに保有していて消費意欲の低い世代へと循環してしまうことで、お金が動くことが少なくなります。
 高齢世代も「老後の心配」「年金の心配」と心配事があるでしょうが、若い消費意欲が活発で、お金が必要な世代は貧困で子供を生むことすら諦めなければならない人たちも多くいます。
 年金が少なくなるから使わないということもあるでしょうが、若い世代にお金が廻り、経済が少しでも動きだせば、年金だって上がっていくと考えます。
 祖父母(80•90代)の資産が孫(20•30•40•50代)に相続させることで、または遺贈寄付をすることによって、現役世代に活力が出てきます。
 子供を生むことを考えたり、家を購入しようと考えたり出来るようになります。
 未来を創っていくためにはこれまで日本を発展させてきてくださった超高齢者と言われている方々の未来を創る「創属」を考えてくださることが必要です。
 これからの「相続」は争う相続「争族」から爽快な気持ちの相続「爽族」へ、そしてその先のこれからの日本の未来を考え創造して行く「創属」創造し続いていく「創続」になっていって欲しいと願っています。
その他 書き方を間違えてしまうと、せっかく書いたのに無効になってしまうものがあります。
自分や自分の両親が遺言書を作成した方がいいのか、その時にわからないことをどこに相談すればいいのか。
揉めないと思っていても、相続となるといろいろな事やもの、人が関わってきます。漠然とした「安心だ」「大丈夫」は危険かもしれません。少しでも気になる事があれば、一度相談してみるのもいいかもしれません。
ホームに書いてある「書いた方がいい人」はあくまでも一例にしか過ぎません。相続は十人十色。一つ一つの家族で内容は異なってきます。自身や家族の【相続と向き合い】幸せで爽快な爽族を一緒に目指しましょう。
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