大田区区民活動情報サイト オーちゃんネット大田区役所 地域力推進課 区民協働担当お知らせ【レポート】チャレンジプラス助成「特定非営利活動法人あかしろきいろ」

【レポート】チャレンジプラス助成「特定非営利活動法人あかしろきいろ」

公開日:2025年09月24日 最終更新日:2026年01月29日

attachmentfile-file-46302
区民や事業者の皆様から頂いた寄付金を活用した『地域力応援基金助成事業』を実施しています。
助成事業の実施状況確認のため、団体の活動の見学に伺いました。
この助成事業をみなさまに広く知っていただくため、レポートを作成しました。
団体活動の参考として、ご活用いただけますと幸いです。
-------------------------------------------------------------
日 時:12月24日(水)15:00~16:00
場 所:特定非営利活動法人あかしろきいろ事業所
団体名:特定非営利活動法人あかしろきいろ(令和7年度チャレンジプラス助成)
事業名:未来の担い手と一緒に考える「福祉の仕事」の魅力発信(子ども分野編)
内 容:学生視点による「福祉の仕事」魅力発信事業。大学生が福祉の仕事を体験し、その価値を知り、映像記録などにより魅力を発信する。また、高校生とその保護者が、発信された動画などを事業評価する。福祉団体SNS発信支援事業。情報発信を希望する団体に対し、SNSの使い方を支援する。
-------------------------------------------------------------
 特定非営利活動法人あかしろきいろが実施する事業では、若い世代の視点を生かし、福祉の仕事の魅力を等身大で伝える取り組みが行われています。今回取材したのは、大学生ボランティアが放課後等デイサービスや児童発達支援の現場を体験し、その思いをSNSで発信する様子です。
 活動の現場では、初めは緊張した面持ちだった学生たちが、子どもたちと関わるうちに自然と笑顔になり、声をかけ合いながら過ごす姿が印象的でした。子ども一人ひとりのペースに合わせ、丁寧に寄り添う職員の関わり方からは、日々積み重ねてきた支援への思いが伝わってきます。
 体験を終えた学生からは、「福祉の仕事は大変そうというイメージがあったが、実際は楽しさや喜びも大きいと感じた」「子どもができることを少しずつ増やしていく姿を間近で見て、心が動かされた」といった声が多く聞かれました。実際の体験を通じて、福祉の仕事が持つやりがいや人とのつながりの深さを実感している様子がうかがえます。
 あかしろきいろは、放課後等デイサービスや児童発達支援事業において、子どもと真摯に向き合う姿勢を大切にしてきた団体さんです。その日常の延長線上にある本事業だからこそ、学生たちの心にも強く残る体験となっているようでした。若者自身の言葉で語られる福祉の仕事の魅力が、次の世代へとつながっていくことが期待されます。

レポート作成者:藤本(大田区区民協働推進会議委員)

この記事を見た人はこんな記事もチェックしています