十周年記念誌発行
公開日:2025年07月31日 最終更新日:2025年08月01日

当会では、発足10年を記念して
「〜10年とちょっと、のまとめ〜」を発行しました。
この記念誌は、カラーA4 8ページで、
「写真でみる10年」「会員の証言から“災まち”を解剖!」「“災まち”の未来を語るミニ座談会」の3部構成で編集されています。
「写真でみる10年」では、2013年5月に発足以来の活動を年表でまとめるとともに、防災のワークショップや、コロナ禍で多くの社会教育団体が活動を休止している中、オンライン定例会を行うなどの工夫を重ねたことが書かれています。
「会員の証言から“災まち”を解剖!」では、会員一人一人が、入会のきっかけ、居心地や思い出に残るエピソードなどを語っています。
「“災まち”の未来を語るミニ座談会」では、協働してくれているこらぼ大森の藤條さんを交えて、当会が企画編集した防災冊子「在宅避難に役立つ7つのこと」制作や在宅避難を重点に行っているワークショップの苦労話や楽しさを語り合っています。
8ページでは、安心をつなぐ、ひろげる、防災対策情報として
家具の固定法や少ない水でできる防災クッキングが紹介されています。
二次元コードをスマホでかざすと、動画を見ることができます。
「〜10年とちょっと、のまとめ〜」を発行しました。
この記念誌は、カラーA4 8ページで、
「写真でみる10年」「会員の証言から“災まち”を解剖!」「“災まち”の未来を語るミニ座談会」の3部構成で編集されています。
「写真でみる10年」では、2013年5月に発足以来の活動を年表でまとめるとともに、防災のワークショップや、コロナ禍で多くの社会教育団体が活動を休止している中、オンライン定例会を行うなどの工夫を重ねたことが書かれています。
「会員の証言から“災まち”を解剖!」では、会員一人一人が、入会のきっかけ、居心地や思い出に残るエピソードなどを語っています。
「“災まち”の未来を語るミニ座談会」では、協働してくれているこらぼ大森の藤條さんを交えて、当会が企画編集した防災冊子「在宅避難に役立つ7つのこと」制作や在宅避難を重点に行っているワークショップの苦労話や楽しさを語り合っています。
8ページでは、安心をつなぐ、ひろげる、防災対策情報として
家具の固定法や少ない水でできる防災クッキングが紹介されています。
二次元コードをスマホでかざすと、動画を見ることができます。






