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低山だけど険しかった 奥多摩・臼杵山

公開日:2021年01月13日 最終更新日:2022年11月18日

タイトル 低山だったけど険しかった奥多摩・臼杵山

詳細

 2020年11月14日(土)、奥多摩の臼杵山(うすぎやま)842mに行った。最初の予定では、市道山と臼杵山の二山縦走だったが、市道山登山口の木橋が流出して通れないことが判明したので、臼杵山のみとなった。そんなに標高の高い山ではないが、険しく、登りがいのある山だった。  参加者6名

(タイム)武蔵五日市駅=元郷バス停9:30~12:00臼杵山(昼食)12:20~14:05荷田子(にたご)峠~14:35荷田子バス停

この日は全国的に天気がよく、暑すぎず寒すぎずの登山日和だった。

1時間15分登って、第1アンテナに到着。

頂上の手前に臼杵神社があった。養蚕の神様を祀ったものとされるが、大分県の臼杵神社には「幸せを招く」赤猫が祀られていて、それと関係があるのか?。

長城は見晴らしがなかったが、立派な標識があった。

細くけわしい下り道の途中で。大きさ1cmにも満たない「亀甲はぐま」の花を発見。なかなかめぐりあえない花だ。

浅川の橋を渡って、荷田子バス停へ。

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