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2020年10月めだかの学校 「太鼓の話」

公開日:2020年10月23日 最終更新日:2022年11月18日
登録元:「TAS
タイトル
2020年10月めだかの学校 「太鼓の話」

詳細

テーマ「太鼓の話」
講師 松野 敏氏

松野氏は大田区太鼓連盟「荏原流れ太鼓ひびき会」に所属し、現在、会員最年長として活躍中

講演骨子
1.和太鼓の歴史と種類
  古事記の時代から太鼓が楽器として使用
  バチを使う太鼓から手でたたく鼓まで
2.和太鼓の作り方
  胴はケヤキをくり抜き、皮はメス牛のなめし皮を使用
3.バチの種類
  ご自身が使用しているバチを皆に回覧
4.音楽としての太鼓
  リズムと音の強弱だけで表現
  楽譜はあるが、大概は先輩から直接習って曲を覚えるとのこと
5.全国の太鼓集団 1万5千もの団体があり競技人口が数百万人規模とのこと。東京には31の団体があり、大田区は10団体が活躍中。その他、美原高校等強豪校がある。

11月17日に大田区で「TAIKOの祭典」が開催される

和太鼓の歴史と種類

和太鼓の作り方

バチの種類

音楽としての太鼓

太鼓集団

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