幻想的なミツマタ群生地 ★2ミツバ岳
公開日:2026年04月29日 最終更新日:2026年05月01日
2026年3月29日㈰ 参加者15名
”ミツマタの聖地” といわれている、神奈川県・西丹沢の「ミツバ岳」。小田急線・新松田駅からのバスはミツマタを目指す登山客でぎゅうぎゅう詰め。期待で胸が膨らみます。
登山口で見る丹沢湖は、少雨で底が見えている所もありました。この辺りに生息するクマタカ(大鷹)を狙う、長い超望遠レンズのカメラを構えたバードウォッチャーがいました。クマタカにも会えるでしょうか。
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大きな桜の木の下で準備体操をして
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可愛い看板の登り口から登山道に入っていきます。
かなりの急登が続き、ゆっくりとつづら折りを繰り返しながら高度を上げていきます。
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ありました!ミツマタです。可愛くて、思わず手のひらで包み込みます。
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まん丸の可愛らしいぽんぽんのミツマタ。とても芳しい香りで何とも幸せな気持ちになります。
その先は、もうずっとミツマタ街道です。左右に咲き誇るミツマタの間をゆっくりと登って行きます。
下から見ると黄色、上から見ると白く見えるミツマタは、なんとも神秘的で幻想的です。
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一面のミツマタの群生を上から見渡すと、なんとも言えない穏やかな幸せな気持ちになります。いつまでも見ていたい風景です。
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頂上では、ミツマタの後ろに見えるはずの富士山は見えなかったけれど、もう十二分に感動をもらって大満足のランチタイムでした。
下りは気持ちに余裕をもって、ミツマタ以外の花達も愛でることができました。
←ハルリンドウ
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キランソウ→ 別名:地獄の釜の蓋
”ミツマタの聖地” と言われるのがうなずける、素晴らしいミツマタ群生地でした。集合写真は、ピースでなく指3本で「ミツマタ」ポーズで撮りました。丹沢湖畔に出ると、遠くに大きな羽を広げた猛禽類らしき鳥の姿が…。おそらくクマタカでしょう。最後まで、夢のような出逢いの一日となりました。
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コースタイム : 浅瀬入口バス停9:30〜油壺橋10:30〜頂上12:30〜13:00〜油壺橋14:45〜浅瀬入口バス停15:30